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1月31日(金) 晴れ 13:50>19℃ 今日は旧暦の大晦日です。 | |||||||
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1月30日(木) 晴れ 17:10>14度 | |||||||
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1月29日(水) 曇り 14:30>13℃ | |||||||
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1月27日(月) 雨のち曇り 11:00>17℃ | |||||||
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![]() (この漕店日記を見たあなた!でいじラーキーさ〜) □1泊2日〜14日間までフライトスライドOK!(1泊ホテル付)¥15800円〜 1月から3月までの情報です。フライトスケジュール、 日程など詳しいお問い合わせは下記まで 株式会社豊和トラベルサービスオリオンツアー (03)5436-7166 http://www.orion-tour.co.jp <この情報は2003 No.4 2/1 「じゃらん」P238からです> |
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1月25日(土) 晴れ | |||||||
私良いものを作りました。 カヤックサーフィンを始めた祭に、マリンブーツだとなんだかフィット感が悪く、 裸足だと岸から海に行く際に針の山を歩かないと行けないので辛い。 そこで、開発したのが、「ス〜パ〜ソックスゥ〜」 説明しよ〜!これは、化繊の足裏が厚めの靴下に、いらないシューズの靴底を入れるわけです。 意外と快適でびっくり。針山を歩いてもOK!カヤックとのフィット感もすばらしい! 欠点は、終わって岸に上がってくる際に、海水を含んでいるから、ソックスと足の密着間が減ってしまう。 たぶん、他のサーファーからは「あいつウエットスーツにヘルメットに靴下!!!」 という視線を横目に 「バカめ!愚か者!こいつはただの靴下じゃなか!ス〜パ〜ソックスゥ〜ばい」 「ムフフ・・・・・・」 本土だと砂地だから意味ないか! Kazunari-Sakai |
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巷でうわさの 「ス〜パ〜ソックスゥ〜」 |
昨日は黒いカヤックで波乗り。 | 今日はこのぼろ艇、いや、 ポロ艇でやってみました。 |
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「最新のリバー艇とひと昔前のポロ艇を乗り比べてみて」 酒井 一成 今、たくさんのカヤックのデザイン、材料が出回ってるなか、私はたまたま漕店にあった、これらしかなかった上記写真の2艇を乗り比べてみた報告をさせて頂きます。 まずは、ウェーブスポーツのエックス(写真左側)の回転性が抜群であるが、あまりにも回転してしまう為、前回、波乗りの写真を撮ってる際に意思とは反し回転してしまい、首がおかしくなりそうになった。めちゃめちゃハードチャインで、ボディの断面がほとんど四角なのでロールがやりにくい!上手くライディングしないと、バウが波に突き刺さってしまう、自分自身の技術に問題があるといえばそれまでだが、ここではあくまで2つのカヤックの比較に焦点を絞りたい。身体とカヤックとのフィット感は抜群である。ひざ部分、腰周りは自分でパットを入れたものやはりロデオ艇として作られた代物です。なんと!驚くことに、股間に水筒を固定するホルダーが標準装備。私はスプレースカートがとても固く装着にかなりの力が必要とするので、スカートをはずしてまでも、果たして、ドリンクを飲むのかとリバーカヤッカーの根性に敬意を表したいと思う。 私はここにビルジスポンジを装着してました。 次に、ピラニアのROTOBAT(写真右側)だが、ぶっちゃけ???って感じです。いつのカヤック?色が良くない!じっと見て周りを見ると目の中に緑色のぐにょぐにょが見えてくる。そもそもかっこよくない!船底のたくさんの傷を見て、大仁多のデスマッチをちらつかせるこのカヤックで大城氏はカヤックポロで日本中いや、世界中を股にかけ暴れていたのであろうか?詳しい資料が忘年会の際なくなってしまったので、今としては定かではない。カヤックの作りに関し、いわゆるシンプルな作り、悪く言うと、なんやねん?な作り、パットはまずありえない、フットブレイスの調整は不可といっても過言ではない。定められたポジションに足を添えないといけない。これがまた、私が初めてお目にかかったフットブレイスで、オールポリエチレン製、調整は3段階。私はたまたま上手くフィットしたが、世の中には多くの人種、体型、宗教、があるので、これはちょっといただけない。バウはかなりのボリュームがあり、バウチン(カヤックの先が波に突き刺さり操作不能になり、心ならず、あ〜もう駄目〜お許しを〜という状態)しにくい。突き刺さりそうになるものの、ぐいぐい浮力を保ちROTOBATの底力を披露してくれる。心の中で、「あ〜エックスやったら撃沈やな〜」と反省。また、ロールがしやすい、ボディの断面が楕円というか、丸みをおびているおかげだと思う。驚くことに、ROTOBATにはぼろぼろの発砲スチロールの意味ない不浮力体が、スターンに装着、はめ込む、置く、添える、空気注入型の浮力体が主流のなか可愛げに奴はそこにいた。 以上乗り比べてみて、カヤックで波乗りは面白いということが、私の心の奥底でふつふつと大きく広がりつつ、明日も行こうかなと思いつつ、つまらん文章にお付き合いくださりありがとうございました。 |
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1月20日(月) 晴れ | |||||||
今日、RBC(琉球放送)ラジオの出演依頼があって出たんですが、めっちゃ緊張! たった4分間程だが、時間が限られてる分、要点を伝えられたのか?ちぃ〜と疑問。 カヤックの魅力とは? カヤックでどこまで行けるのか? カヤックって? いろんなとっぴょうしもない質問が飛んでくる。 「シーカヤックをやってみて!」これにつきる! k----sakai |
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1月19日(日) くもり | |||||||
1/18(土)瀬長島からバラスへ。 前日までは「おい!」と思わせるほどの暖かさでしたが、バラスでロールの練習をするものの北風ピューピューで濡れると、やはり寒い!3日間ありがとうございました。 k.sakai |
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1月17日(金) 晴れ 暖かくて気持ちがいい日 | |||||||
■1/17奥武島から北名城へ 海がとっても静かで、快適なパドリング、今日は日中半そでスタイル! |
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出発の準備 | 湖のような海面、奥武島をスタート | ||||||
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摩文仁の丘から撮影 | 摩文仁の丘から玉城を見る | リーフの波を今日は穏かです。 | |||||
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■1/16久高島へ | |||||||
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あったけぇ〜 | ビールがうめぇ〜 | ZZZZZZZ・・・・・・ | |||||
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1月7日(水) 雨 寒い寒すぎる! | |||||||
■初夢は戦争!!!!お〜こわ!ツアー■ 1/3(金) 私は今日という初仕事を決して忘れない! なぜならば、日帰りツアーで志喜屋からコマカ島へ行きましたが、 いろんなことが濃縮されたものだったからです。 協力、自然の大きさ、荒波、勇気、笑顔、愛? 島に着き昼食後、風向きが変わり、海が荒れてくる! しかも雨まで、沖縄にしてはかなりの冷え込みとなりました。 |
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コマカ島の洞窟で避難 | 避難2 | 思い出深い日でした。 | |||||
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1月6日(火) j晴れ happy new year 2003 | |||||||
■忘年会漕ぎ納め■ 12/29(日) パソコンがおかしくなって、アップが遅れてすいません。 漕ぎ納めで、奥武島から北名城ビーチまで漕ぎました。 出だしめ早々、湧川さんが波間に消えるという荒業を成し遂げ出発! 各自バラバラに漕ぎ出し、何というまとまりのなさ(笑)。 なんだかんだと漕ぎ終わり、後片付けを終わらせ、事務所で忘年会をやってる 終盤に、なぜか「火お越し」を始める(えらい話が飛ぶな!)。 その火お越しは、木を回転させその摩擦で、麻のクズに火種を作るということです。 これが、なかなか火が付かない。においやうっすらと煙が出るのだか、 改心の一撃が足らず、30分くらい消化。 男5人で知恵と汗と涙を合わせ、なんとか最後には火種を起こし、 その火で、らいぞうさんはタバコに火を付けました。 最後にみんなとただ火を起こすということに無我夢中になった時間とバトンタッチで協力し合って 面白かったとともに、火を起こすことの大変さを改めて思う。 なんだか初心に戻れて良かった! ライターに感謝!火に感謝!みんなに感謝! k.sakai |
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崎原さんご夫婦 | この後大波をかぶる。 | 大渡海岸の沖合いで昼食。 | |||||
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米谷さんと西口さん | 海中放尿!!! 慣れないとなかなか出ない(笑) |
帰ってきて事務所で打ち上げ! 安部さんから頂いたサーフカヤックビデオで盛り上がる |
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