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10月31日(金) 晴れ
■カヌーの里とのコラボツアー■
10/28晴れ、29晴れ、30晴れ
渡嘉志久ビーチをスタート
久しぶりの凪で
慶良間海峡を渡れます。
僕の前に斎藤さん。
写真を撮ったものの、魚が写って
いない(トホホ・・)阿嘉島の
アグで仕掛けを
投げておいたら、
小ぶりのタマンがかかりました。
明日の朝食は潮汁に刺身だね。
この晩は暖かく、梅木さんは
裸で焚火の傍で寝てしまう。
この後、雨と強風でテントが
吹き飛ばされそうな夜を過ごす。
北風の中、鬼のフェリーグライドで
慶良間海峡を横断し、阿波連に着く、
湾内に入ると追い風でぐいぐい前に進んでくれる。肥川さん&梅木さん
2日目のハッピーアワー!
やっぱキャンプ地は
夕陽が見える西側に限る!
夕食後、酒のつまみの
スルメに泡盛をちょいと
かけ、焚火であぶる。
これを「からさん」(一味島とうがらし)とマヨネーズを絡めて、
激辛マヨの出来上がり♪
酒が進む!コーラが進む(笑)!
シブガキ隊の像の前にて、
少年隊?いやいや中年隊?!
人間高い所が好きです。 肥川さんのデジタルアイテム!
ひょっとしたら時化ていて、
海がサーフ状態だったら出動する予定だったリーバーカヤック達です。
なかなか沖縄でこんな車は
見たことがありません♪
慶良間の島々です。
う〜ん、唸ってしまうほどの
素晴らしさ!
ポカポカ陽気で
ちょうどお弁当を食べた
後なもんだから・・・

10月27日(月) 晴れ  12:15>>25℃
■史上最高に気持ちが良かった昼寝ツアー■
10/24(金)晴れ強風、25(土)晴れ強風、26(日)晴れ
 男だけの慶良間ツアーが始まる!オッス!
2目は北風が強く、慶良間海峡を渡ることができずに、
阿波連の南のビーチで2泊。
停滞した午前中に”やぶこぎ”に出発!キャンプから海岸線に沿って西側から南下し、渡嘉敷島の最南端をぐるっと周り、東側を北へと岩にしがみつきながら歩く!沖縄人では全く歩かないので、こんなに歩いたのは久しぶりでした。
 須田さんが滑りやすい岩場の斜面で降りようとしていた時、足を滑らせ思わず腰を突き上げ背中に側に手を着き難を防いだが、それはまさしくマトリックス状態!キアヌリーブスが銃弾を後へ仰け反ってかわすシーンにそっくりで
みんな大笑い!
海岸線を走破し山を這いずり周って、帰ってきたときは、
ある意味感動を覚える。
 それから昼食を食べた後から”至福の昼寝”がスタート!
テーブルを囲んで、食べていた状態からそのまま横になり、zzzzzz・・・・・
私も途中で起きて見てみると、テーブルを中心に太陽を描いたように
綺麗に並んで寝ているのが笑える!
その時は、ポカポカ陽気の中縁側で、心地よい陽射しを受けて昼寝をしているような約1時間の史上最高の昼寝でした。
 その日の夜も、焚火を囲んで同じようにzzzz・・・・・
寒くなってきて、一人、また一人とテントに入り、最後は須田さんが1:00頃まで
外で寝ていたらしい・・・(起きた時かなり寂しかったそうです<笑>)
川井さんは8:30ごろに「ちょっとテントで寝てきます」と言いながら、
起きて来たのは3:00です!だれもいる訳ないやろ〜♪
そんな寝まくったツアーとなってしまいました。
なんだか健康になった気分!

ツアー終了後、船員会館の1Fで軽く打ち上げ!
川井さんだけ日曜日の最終便だったので途中で切り上げる。ワイワイ騒いでる中、「帰りたくね〜!」後ろ髪を引かれつつ名残惜しみつつトボトボ東京へ。その後僕らはも飲み続け約2人(遠藤さん&曲渕さん)は酔いが周り、
帰り際に自分の荷物も忘れるほどで・・・
無事にホテルに着いただろうか・・・・?
                      酒井
曲渕さん
富士宮山岳会に所属する山男
なんです。これで海も制覇?!
遠藤さん
年中不定休のショットバー
を経営!
ハナレ島にて、
お約束の”シブガキ像”を
見学して山を這い上がる。
初日のキャンプ地に到着!
ビールでのどを潤おした後に
曲渕さんのサングラスを探しに海中へ。上陸する時に撃沈し
サングラスを海へ放出!
川井さんが無事に探してくれました。
焚火を囲んで離れなくなる。
火をずっと見ていても
飽きないんだよね〜!
2日目は北風が強く停滞し、
午前中に”やぶこぎ”に出発。
海岸線をそって、半分クライミングをしながら、渡嘉敷島南端を目指す。
”男だけの水泳大会〜♪”
見たくね〜!
こんな丸太が橋になっています。
海岸線から山の中へ!
道無き道を、草を掻き分け
押し進む。キャンプ地に出たときの爽快感は何とも言えない・・・
速攻で「ビール♪」
この写真の右側には焚火があり、
波が来ないよう公共事業が始まる。
砂と板と珊瑚で堤防を築き、
記念写真!
結局、波はこの堤防を超えて
進入し焚火を移動。
恐るべし海!!!
ハッピーアワーの後、夕食までの
間に一眠りする牧さん。
みんなで堤防の人柱にしよう!
悪巧みが生まれる(笑)
朝食の前にサーフィンをして遊んでる 遠藤さんと大城さん
良い波が立っていました。
大城艇の前は加藤さん
渡嘉志久湾に到着!
「喜びのポーズ!」をとる
須田さんと川井さん!
帰りがけに、またもやタマンとアカジン、カマスが上がる大城家の食卓に
あがるそうです。
船の上で魚をさばくと、カヤックの
下は右のように♪
うろこや内臓を食べに小魚がたくさん
集まってきました。カヤックからでも
確認できるほど海面に来てたよ!

10月18日(土) 晴れ 13:20>>24℃
■レスキューのトレーニングになりましたツアー■
10/15(水)曇り、16(木)晴れ、17(金)晴れ
 渡嘉志久ビーチにウネリが入り、サーフィンに理想の波が
打ち寄せていました。セットの波は肩くらいのが
沖合いから岸まで長い間サーフィンできる最高の波でした。
写真が無いのが残念・・・
 初めてシーカヤックする人は僕らのバウに乗り一緒に
楽しむ。何度レスキューをしただろうか、僕だけで6回はした。
9人みんなが全員沈しました。
荒波の中、ダブル艇シングル艇を空荷ではありますが、
レスキューのトレーニング!ツアー中は荷物が満載なんだよな〜
まあサーフィンは沈するのは当たり前で、ダブル艇でも
バウが海に刺さってしまい(バウ沈)、大城さんでもひっくり返り、俺だけ沈してないもんね〜♪と良い気分でいたら、
「あ、あ、あ〜!バウが海に〜〜!」最後の最後に波で
助川さんと一緒に撃沈してしまいました!ぐやじい〜(涙)
サーフィンして遊んでいたら、ノースウエストカヤックのシースケイプのラダー
が曲がって折れてしまう、ハプニングが!
教訓!サーフィンの時はダブル艇でもラダーは使ってはいけません!


PS、ヤシガニ料理はどうでしたか?
                     酒井
初日は海がかなり時化ていて、
大城さんから今日は青年の家で
キャンプすると説明を受ける。
今日は渡嘉志久ビーチで
サーフィン三昧
なんだか優雅に
ハッピーアワーです。
買出しの時、
少しでも軽くする為(?)、
ビールを飲む
シブガキ島(ハナレ)で。 新しぶがき隊の像
笑える?
2日目はからっと秋晴れ
イメチェンのため、
頭をアフロにしてみました(笑)
阿波連の南の浜でキャンプ
早速昼飯です。
大城さんがターポンという魚を
カヤックからトローリングで
釣り上げました。
刺身にして夕食になりました。
僕の島ぞうりは26cm。
田中さんカニとフェンシング! 焚火が気持ち良い時期です。 青年の家の頂上です。
■コマカ島日帰りツアー■
10/14(火)曇り/晴れ
全員がシーカヤック初体験!
行きがけは苦戦するものの、
帰りには充分に漕げるようになってました。
昼食時にザーっと雨が来ましたが、
パドリング中は晴れ間が見え、
暑くもなく寒くもないちょうど良い日でした。

小泉さん!次回は慶良間に行きましょうよ!
酒井
藤野さん 小泉さん 左口さん、山本さん
先崎さん コマカ島でランチ コマカの丘の上にて
■また!あいつら(チョウチョ隊)がやって来た!ツアー■
10/10(金)曇り、11(土)晴れ/曇り、
12(日)晴れ、13(月)晴れ
 恒例のODN慶良間占拠ツアーが今年も開催されました。
北風が強く、2日目は初の停滞!遅れ組(5名)と合流しトータル21人!
今年最大の人数です。ここまでくると食事の量がトンチンカンに
なってしまい、とにかく多く作る!
 公文さんは術後間もないのにサポーターを膝に付け参加し、
あんくみちゃんは点滴の針を腕に刺したまんまでツアーに参加!
恐るべし根性です。
 ツアー終了しもう一泊する人たちと打ち上げで「西武門」(民謡酒場)に行きました。みんなノリノリで、高秀さん中村さん赤石さん門脇さんコジコジさんノビーさんがステージにあがり、ノビーさんが太鼓でリズムをとりながら、「安里屋ゆんた」を大熱唱!とくに中村さんの背筋をビシっと伸ばし気を付けをしつつ、
唄っていたのが面白かった〜!
 ディスコ、クラブ、スナックでもない民謡酒場という独自の空間は、
店内にいる全ての人と一つになるマジックを持っている。
この雰囲気がたまらない。
是非ODNで行くべきです麻賀さん!!!!!

ありがとうNCK、ODN
そしてチョウチョ隊♪


               ODN会員番号7番酒井
こじこじさん、米川さんの写真を何枚か使わせていただきました。
スタート時のナビゲーション。
北風があり南へ漕ぐ。
ハナレ島にて ODNのボスの
麻賀さん
ヤドカリ選手権第1ラウンド
出てくるまで、なかなか動けません。
ヤドカリ選手権第2ラウンド
朝、第1ラウンドで掘った穴に落ちて
しまったので、目印に竹を刺す
「穴に注意」(笑)
ヤドカリ選手権第3ラウンド!
穴の深さは1メートルを越すものの、
公文さんの予測通り、金城(ヤドカリ
のニックネーム)が一番に
約4時間かかって這い上がる。
ちなみに”金城”は
私が見つけてきました/
昼飯!昼飯!! 海に入ってオリオンビールを
ゴクリっ!
”アッリ!カンパ〜イ!”
夜な夜な清さんが大城さんから三味線の講習を受ける。
3日でかなり弾けるように
なってました。
またまた今年もやってきました
チョウチョ隊!
逃げ失せようと考えつつも捕らえられ、洗礼を受けました。
そこで悪魔に魂を売って
しまいました♪
ちょ〜うちょ♪ちょ〜うちょ♪
菜の葉に止まれ〜♪
ハイ!B面!!!
真夜中に悲鳴が響き渡る〜!
タッキーさん公文さん
私ホイッスルを聞くと
敏感になってしまいました(笑)
ODN集合 21人分のカヤックです。 丸太の陰で昼ね♪
寝てるのは松田さんです。

10月8日(水) 曇り/雨 17:00>>26℃
■講習&日帰りツアー■
10/8(水) 曇り/雨

10月6日(月) くもり
■シリウススポーツ慶良間ツアー■
10/3(金)晴れ、4(土)晴れ、5(日)晴れ
念願叶う!ようやく!シリウススポーツの
慶良間ツアーが開催されました。
葉山の状況が目に浮かぶほど、葉山ネタで夜は盛り上がり、
なんだかもの凄い人ばっかり住んでるイメージになってしまいました。
こりゃあ一度行かないかんな〜♪
10月に入り慶良間も夜は冷え込んできました。冷え込むとは
大げさかな?メッシュのテントから普通のテントに変えようかという時期。
まだまだシーツだけで寝てますけども。
海はというと、僕はラッシュガードが必要になってきましたが、
並松さんや他の方は上半身裸で泳いで葉山の海より暖かい!と言っていた。
沖縄に住んでかなり寒さに弱くなってしまったのかな?
体脂肪が少ないということもあるあが(笑)
 並松さん今度シリウス看護婦ツアーに参加しますんで♪
                    酒井
明子さん 唯一シングル艇で頑張っていた
一條さん
ウエスト防水バック大事に使います。
天然の巨大ベンチ
ハッピーアワー前の
優雅な時間
阿嘉島を出発
鍛本さん&米山さん
近野さん&並松さん
この時はまだ笑顔♪
旅のお供「サクラドロップ」を
差し出す恵美子さん。
強烈な北東の風の中
慶良間海峡を乗り越え、
阿波連の新垣商店で
かき氷を買って食べる。
う〜んっ美味い
海が眩しい!
太陽がが眩しい!
お二人が眩しい♪