  |
漕店近くにお住まいで休みの合間に漕ぎに来てくれる新○さん
この時間帯になると何故かビールが飲みたくなる。
地元夕焼けカヤッカーの金○さん
念願の狩猟ツアー予定では３日間だったが体調不調で１日のみの参加でした。
２２日（日）に２４日と両日参加のアイアンマンのＡ野さん
すみません～デジカメバッテリー切れ写真が一枚もありません。
神戸からお越しのＫさん
地元出身のNさん
前日もご参加のAさん。
前日もご参加のKさん。
一番の至福の笑顔でした。しかし顔が写ってません。
那覇空港沖 新空港建設でボーリング調査中。
地元出身のＭさん何故か一枚も良い写真がありませんでした。
すみません。
８月１３日 瀬長島～岡波島 往復
地元出身のＫさん。
前日もご参加のＳさん。
福岡からお越しのＡさん
名古屋からお越しのＳさん
台風になっても慶良間に行くぞ～ツアー
今回のツアーは名古屋から気の会う仲間３人組。
珍しくも８月８日（日）～１０日（火）までのツアーで
８日ツアー当日ＡＭ６：００に与那国島近海で熱帯低気圧が発生、
きっと台風になるだろうとわかってはいましたが、
ゲストの方々と当日相談した上で「フェリーは１０日の午後には繰り下げ運行するだろうし、
那覇にいてもホテルは満室で帰路の日程も余裕があるので渡嘉敷島へ台風を見に行こう～」
とツアーは催行決定。
この熱帯低気圧は午後には台風４号になり、
渡嘉敷島あたりの風速は３０㍍近くもあり波の高さも８ｍ～９ｍの大時化でした。
そんな中でも国立沖縄青少年交流の家のバンガローは空いているがテント泊しようと屋根つきの野外炊飯場にテント設営し台風４号の苦境を楽しんできました。
久々のツアー参加、リーダーの大○さん
アウトドア大好きの小○さん
スポーツ万能、誰よりも蚊に刺された菊○さん
きっとカヤックは8日のみしか漕げないだろうと渡嘉志久ビーチから阿波連ハナレまで往復。
左：国立沖縄青少年交流の家海洋研修場でキャンプ。
研修施設でもハッピーアワーはやります。
右：渡嘉敷島に豆腐屋さんができました。
島ではかなり人気があるようで注文をしてゆし豆腐をいただきました。
9日台風が通過。
左：阿波連湾の波です。
波が立つ度に「ウォ～ォ～・・・凄い！」の連発。
阿波連崎での大波です。
10日フェリー欠航が決定。
裏海岸へビーチコーミングへ
「パイナップルがある～」「取って食べてごらん」
「あれ～味が違う？」「柿の味がする？」
普段はこんなの食べないがたまには良いか。
ビーチコーミングで拾ったもの。
ビーチグラスに流木はごく普通にあります。
しかも賞味期限もばっちりのこった未開封のキリン一番絞りを12本も・・・ちゃんと飲みましたよ。
味は～と言うと炭酸はしっかりあるが何か気抜けって感じ。
阿波連崎の展望台にて
まだ余波が残ってるね。
キャンプサイトに戻って、沖縄の踊りのカチャーシーじゃないよ。
膝曲げて～胸張って～腰落として～手の肘を上げて～手は広げて親指を手のひらにもっていく。
バリダンスのレッスンを小○さんより教わる。
短時間ではあるがこれがけっこう足に負担がくるんだよ。
11日朝：凪になり10:00渡嘉敷発の高速船で帰り那覇あたりを観光する事ることにしました。
高速船は満席で船長のご好意で操舵室の特別シートにご招待。
こんなの滅多にありません。
左：首里そばを食べに行きました。
その後、ぎぼまんじゅうの「のまんじゅう」までも別腹で頂きました。
その後、斎場御嶽へ。
中：奥武島の大城てんぷらも更に別腹で・・・。
右：今度はティータイムで「浜辺の茶屋」へここでも別腹でケーキセットを・・・。
その後、大城家の畑へグアバを取って食べ・・・何時まで喰うんだ～。
那覇に戻りツアー終了です。