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| 鯨旅参加者 ３月２１日（金）～２３日（日） |
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| ３月２５日（火） ＵＰ 旧暦２月２５日 小潮 那覇の天気 晴れ曇り 気温２３℃ | ||||||||
| 慶良間諸島国立公園指定され初のキャンプツアーです。 ツアー初日目、久米島フェリーやフェリーざまみにフェリー粟国は海上時化の為欠航。 なんと他フェリーが欠航の中 フェリーとかしきは通常運航してくれました。 案の定、那覇港沖合いはこのような大時化 |
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| 参加者は初参加者の親子2名とリピーター4名での催行 もちろん、その日は漕ぐ事は出来ず沖縄青少年交流の家で停滞、4名は島内ドライブで島内散策。 |
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 左から大塚父子 得本さん 奥平さん |
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| ちょうど島は自然からの実りの春で山ももにカンヒ桜の実にリュウキュウバライチゴがたくさん実ってました。 |
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 小室さん 安部さん 島内散策から帰ってきたらお二人はワイン2本にバーボンを飲んでこのようにできあがってました。 嬉しい事に、得本さんの教え子の高田さんから 「ツアー参加したいがここ数年忙しく参加できないが僕の事忘れないでください」と・・・ 日本酒に芋焼酎が宅配便で届けられました。 なんて気配りなんでしょう。 ほんと嬉しい限りです。 |
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  「タカダ、開けるで～」 ３月２２日：ツアー２日目 天候は良いが余波が残る中どうにか漕げました。
その日はハナレから鯨は見れましたが漕いで行くには距離がありすぎで
カヤックを漕いで見に行くにはリスクが高くあえなく断念。 |
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「ハッピアワー～～♪」 今日の肴は安部さんが釣ったオーマチの刺身に スーチカー（豚の塩漬け）今が旬の島らっきょう、波打ち際で拾ったマガキ貝 |
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  それと一番の肴はこの夕陽 |
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| ３月２３日：ツアー３日目 朝食後に出発の準備していると キャンプ地沖合い１㎞先に「鯨発見！」・・・。 先にウオッチング船が陣取っている。 皆漕ぐの速！あっという間に鯨を目視できる範囲内に、 「何時どこにでもおかしくないよい～」 そーっと風に流されながらウオッチング船と鯨の間に近寄り更に至近距離に。 |
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| ブリーチングなどパフォーマンスが無いちょっと謙虚な鯨で約１時間近距離で鯨の迫力を感じました。 |
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